• Rie Susa

【秋葉小夏】ありがとうございました。


秋葉小夏2016 ー幸福と住むー

実行委員の方々をはじめ、関係者のみなさま、 そしてボランティアのみなさまのおかげで、無事に終了いたしました。

ご来場くださいましたみなさま

同じ時間を過ごさせていただいた出展者のみなさま

どうもありがとうございました。

今回は、会場となる秋葉山の湖のほとり、「森の美術館」での作品展示

美術館の奥では「染色contact」と物販をさせていただきました。

新潟での大きなイベントに、初めて出展し

たくさんの地元の方に作品をご覧いただき また、染色や活動についてお話させていただくことができ ほんとうに充実した2日間になりました。

物を作ることしかできないのに「新潟に来てくれてありがとーね」と 言ってくださった方が何人かいらっしゃって、とても嬉しかったです。

また、こういったイベントで出展者として、 実行委員の方の打ち合わせに参加させていただくのは初めてだったので

貴重な経験になりました。

3回目となるこのイベントに 「幸福と住む」というテーマを掲げて企画をされていて

実行委員のみなさんの思いや熱意を全身でブッシャーと浴び、胸が熱くなりました。 そして少しプレッシャーも感じました。

「幸福と住む」。。こんなにイベントの中身について考えたのは初めてでした。

「幸福とは、自分らしく生きられること」

「住むとは、愛着をもてること」

千葉育ちの私は、新潟のこの街でゼロからのスタート。

自分らしく生きられるかなあ。と漠然と考えていた時期だったので

このテーマを聞いた時は突き刺さるものがありました。

「秋葉小夏」が掲げるように

「幸福」とは、自分らしく生きられること なのであれば、

「秋葉小夏」に関わる方は、自分らしく生きているとすでに感じている方、

そう願いながら生きている方が集まっているのだなあ。と思いました。

(ちなみに私は常に後者でありたい。「願う」という行為が好きなのです。)

きっとそういった人々が、「秋葉小夏」というイベントで出会った人の心に、

その「幸福」を種蒔きするように増やしていくのだと、二日間を通じて強く感じました。

森の美術館エリアは、 メインエリアから小さな湖を挟んだ少し離れたところにあり

メインエリアの明るい音楽と にんげんたちの和気藹々とした雰囲気とは打って変わります。 鳥の鳴き声や虫の鳴き声、葉っぱが揺れる音が美しく

時々、美術館の小道を走り回りながら笑っている子どもたちの声が混ざってほっこり。

お客さまとの会話はなぜかヒソヒソ声になったり。。


五感で感じる自然の美しさが、 大人のにんげんたちの空気を勝っていたのだと思います。 そのくらい心地よくて綺麗な場所でした。

森のみなさんおじゃまします。仲良くしてね。くらいの感じがいいのだと。


そんな素敵なロケーションで、作品を展示し、「染色contact」ができるって とても幸せなことだったのだなあ、と感じています。

オレンジに染まったもみじと、ミルキーブルーの湖。 そしてみなさんが染めたカラフルなハンカチ。綺麗な色が溢れていました。


準備期間も合わせ、「秋葉小夏」で感じたいろいろな気持ちは、きっと忘れません。

ほんとうにありがとうございました。


  • Facebook - Grey Circle
  • Instagram - Grey Circle